旧Macから新Macへ「移行アシスタント」なしで移行

2019 10/27
旧Macから新Macへ「移行アシスタント」なしで移行

4年前に買ったiMacの調子が悪くなって、かつ自分の個人用ノートPCがそろそろ欲しいなと思ったので、この際奮発してMac Book Proを買った。自分に大金を使うのは4年ぶり!

たんたん たんたん

Mac Book Proのカスタマイズモデルを買ったぜ!

まほちゃん まほちゃん

今まで使ってたiMac内のデータはどうするの?

たんたん たんたん

必要なものだけ移行!
その移行方法をメモしておこっと

目次

環境

旧iMac

  • iMac (デスクトップ型のMac)
  • macOS Mojave
  • 2.7 GHz Intel Core i5
  • メモリ 8GB
  • ストレージ HDD 1TB

新Mac Book Pro

  • Mac Book Pro (ノート型のMac)
  • macOS Mojava
  • 2.7 GHz Intel Core i5
  • メモリ 16GB
  • ストレージ SSD 500GB

実は旧Macの反応が異常に遅くなってきて、CPUもメモリもほとんど使ってないのに固まるという現象が発生。特に文字変換時の反応の遅さが顕著でした。

調べてみると、なんとHDDのS.M.A.R.T.エラーが原因だったことが判明。
これは「HDDがもうすぐ壊れますよ」という警告だそうだ。

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SMARTエラー - Apple コミュニティ

ノートPCが無く、どこかで講演を行うときには奥さんのノートPCを借りており不便でもあったので、この際新しいノートを買ったのです。

旧Macは7年前に使い始めたMacを「移行アシスタント」を使って、4年前に移行したので、古いアプリや、データ、ネットワーク環境などなどの雑多なものが沢山。

ということで、今回は新しいMacをゼロから使用するために、必要最低限のデータだけ移行しました。

Macの「移行アシスタント」

Macには「移行アシスタント」というMacからMacへ買い換えたときに使用するデータ・環境の移行ツールがある。

Apple Support
コンテンツを新しい Mac に移行する方法
コンテンツを新しい Mac に移行する方法移行アシスタントを使って、書類、App、ユーザアカウント、および設定情報をすべて別のコンピュータから新しい Mac にコピーできます。

これは旧Macの状態をそのまま新しいMacへ移行するツールです。ある程度の枠組み(データ、環境状態など)で移行するか選択できるが、細かく選択はできない。

「移行アシスタント」の利点

  • 古い環境を簡単にそのまま移行できる。
  • ネットワーク設定もそのまま
  • アプリもそのまま
  • データもそのまま

「移行アシスタント」の欠点

  • ファイル、設定、アプリを選択して移行ができない。
  • 時間がかかる。

移行したいデータ(合計約250GB)

今回移行したいデータ

  • 修論、博論、研究データなど選別したデータ: 20GB
  • iTunes内のデータ(音楽、プレイリスト、自分でつけた評価など): 15GB
  • アプリ「写真」内のデータ(写真、動画など): 200GB

一般データ: ローカルネットワークを経由したデータ移行

買った最新のMac Book ProはなんとType CのUSBしかなく、ハブがないと他機器と連結できなかったので、ローカルネットワークを経由して、選別したデータを移行しました。新旧Macが同じネットワークに繋がっていればOK!

旧Macでの設定

Macでのファイル共有

「システム設定」->「共有」->「ファイル共有」にチェック
これでローカルネットワーク内からファイルにアクセスできるようになります。

新Macからアクセスする。

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「Finder」から「ネットワーク」を選択すると、上記のMacの中身が見れるようになり、コピーなどができるようになります。単純なデータならこれで移行しました。

iTunes内のデータ

iTunesの場合にはデータの書き出しを行って、そのデータを上記の要領で移行しました。

旧Macでのデータの書き出しはiTunesのメニューで「ファイル」->「ライブラリ」->「ライブラリを整理」を選択して、下記の「ファイルを統合」を実施した。

画像

すると、「ミュージック」内「iTunes」ディレクトリ配下に必要なファイルが作成されます。
この「iTunes」ディレクトリを丸ごと、新Macの「ミュージック」へコピー

新MacでiTunesを「option」を押しながら起動すると、次のように、ライブラリを選択できるようになります。

画像

これで「ライブラリを選択」から「iTunes」内の「iTunes Library.itl」を選択すれば、移行完了!
(他のサイトによっては「iTunes Media」をコピーしてくればよいという説明もあったが、それではダメ)

「写真」内のデータ

アプリ「写真」では写真だけでなく、動画なども保存・管理されている。そのために容量はかなりのものに。

移行の仕方は簡単。「ピクチャ」内に「写真 Library」があり、これを旧Macから新Macの同じ場所にコピーすればよい。

画像

コピーしたら、新Macで「option」を押しながら「写真」を起動して、今コピーしてきたライブラリを選択して読み込めばOK。

大容量データ転送に使用したハブ

一般的なデータやiTunesのデータではせいぜい数十GBだったが、「写真」では200GBをコピーしてこなくてはならず、さすがにネットワーク経由は諦めた。

新しいMac Book ProではType CのUSBポートしか無いため、ハブを買って、旧MacとUSBで繋いで、データの転送をしました。

せっかくだから、画面への出力(HDMI、VGA)などなども使えるようなものにしました。

「Omars USB-C 10 in 1 アルミニウムハブ」というものにしました。

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